サムライの日

うぉおおおおおおおおおおおお!!!

ラストサムライサイコー!

うぉおおおおお!!!!

真田カッコいぃー!

おじぃさんかっこよかった

トムをかばって撃たれたのとかかっこよかったのに役名が「寡黙な老侍」て

英語で「The sillent Man」とかそんな感じで書かれてたし

この映画は劇場で見たかった

なにより殺陣が最近見た映画の中で一番秀逸

やっぱCGやらより役者の演技ってのはいいねぇ

吉田の日

吉田戦車のマンガ大好きです

伝染るんです」を推す人はけっこういるのですが

ボクはあえて『戦え!軍人くん』を推したい。

伝染るんです」はボケっぱなしが多い

微妙な空気の4コマがおもしろいんですけど

軍人くんはちゃんとツッコミ入ります

って言ってもボケっぱなしなのもありまくりです

古本屋なんかに行くとお目にかかれるかもしれませぬ

まぁ グダグダ書いてるだけですよの日

ラップ大好き小僧であるボク

しかしただ単にラップが好きなだけというコトではないのです

例えば学校の授業で漢文やら言うのがあります

アレは文章の中で韻を踏む技法が確かにでてきます

古文文法やら俳諧、貴族階級の言葉遊びです

欧米音楽から派生し、土台が築かれ、今ではラップもメジャーなのです

新しい音楽が浸透していったわけなのです

元々が母音による韻踏みが文学の技法としてあったジャペーン

なにやらウレしぃのです

さてさてです

ラップの主軸はまさに歌詞にあります

韻を踏むことこそラップの王道であるとボクは考えます

ただメロディーラインを外れた歌い方だけでラップとみなされる

そーゆーのは好きじゃないです

韻を踏むことで母音のリズムができます

母音のリズムによって言葉は音に解体されます

言葉は意味を失って音になります

つまり無意味になります

その無意味な集合体が音という意味を持ちます

なんかグダグダ言ってますがとにかく好きなんです

I sing I say!! ただ I sing I say!! 

小雪

も好きなんだよねー
初めて見たのはたしかケイゾク/映画の時かなー
名演だね〜 そーいえば小雪もラブコンでてたなぁ
女優として大好き☆ 君はペットとかラストサムライ見れ
  
  
まぁ 何よりも原作の京極夏彦が好きなのだけれどもw
今度は覘き小平治の映画化かな〜 先にウブメか
  

まぁ金持っててヒマで邦画の好きな人にはオススメ
でも原作読んだほうがいい
というか原作読んでそのうえで映画みるっていうのがいいな
因みにオススメしたからといってオモシロくなくても責任とれましぇ〜ん