決戦は金曜日の日
明日は盆前の最終日
三日分のお魚さんたちが運ばれてくるわけで
死ぬ、、、 キチュいでちゅ♪
魚の日
ヤツラは目が妙にうつろです
今にも動きだしそうで恐い
まぁ グダグダ書いてるだけですよの日
ラップ大好き小僧であるボク
しかしただ単にラップが好きなだけというコトではないのです
例えば学校の授業で漢文やら言うのがあります
アレは文章の中で韻を踏む技法が確かにでてきます
古文文法やら俳諧、貴族階級の言葉遊びです
欧米音楽から派生し、土台が築かれ、今ではラップもメジャーなのです
新しい音楽が浸透していったわけなのです
元々が母音による韻踏みが文学の技法としてあったジャペーン
なにやらウレしぃのです
さてさてです
ラップの主軸はまさに歌詞にあります
韻を踏むことこそラップの王道であるとボクは考えます
ただメロディーラインを外れた歌い方だけでラップとみなされる
そーゆーのは好きじゃないです
韻を踏むことで母音のリズムができます
母音のリズムによって言葉は音に解体されます
言葉は意味を失って音になります
つまり無意味になります
その無意味な集合体が音という意味を持ちます
なんかグダグダ言ってますがとにかく好きなんです
I sing I say!! ただ I sing I say!!