まぁ グダグダ書いてるだけですよの日

ラップ大好き小僧であるボク

しかしただ単にラップが好きなだけというコトではないのです

例えば学校の授業で漢文やら言うのがあります

アレは文章の中で韻を踏む技法が確かにでてきます

古文文法やら俳諧、貴族階級の言葉遊びです

欧米音楽から派生し、土台が築かれ、今ではラップもメジャーなのです

新しい音楽が浸透していったわけなのです

元々が母音による韻踏みが文学の技法としてあったジャペーン

なにやらウレしぃのです

さてさてです

ラップの主軸はまさに歌詞にあります

韻を踏むことこそラップの王道であるとボクは考えます

ただメロディーラインを外れた歌い方だけでラップとみなされる

そーゆーのは好きじゃないです

韻を踏むことで母音のリズムができます

母音のリズムによって言葉は音に解体されます

言葉は意味を失って音になります

つまり無意味になります

その無意味な集合体が音という意味を持ちます

なんかグダグダ言ってますがとにかく好きなんです

I sing I say!! ただ I sing I say!!