黒洞々タル夜ノアルバカリ 刻一刻去ル昼ノナキニシカ マコトニソノ刹那ノ尊イ恐ロシサ 秘メ事ニ彼ノ切ナサ滔々空シサ 空虚ナ空間ノ空白ヲ空埋ス 立チ並ブビルヂングノ灯リモ絶ヘ絶ヘニ 幾ラ積モウトモ鬼崩ス 河原ノ石クレ 積ニ罪ニシ 世ニ名越ナシ 愚図愚図…

群青の空も灰に侵食されて日は翳り 塞ぎこみウサギ 街々に住まう人型の人形たちは一瞥もくれず あくせくと日々を全うし 帰路に着く また夜に死に 朝に産まるるがタメのサヒクルを 群れた羊は群れていてこその羊 群れを離れれば一人生きる気力も無ひ 舎獄にて…

うんこがもれそうなのに寮のトイレは汚いです でもキレイなトイレにいくには徒歩２分の大学の研究塔です でもダルいです とりあえずギリギリまでガマン 以下それまでの手慰みに韻を意識してみる

夜に書いたもの 朝読んだら『夜のオレはアホだ！！』 と真剣に思い直して後悔してしまう 何故にか

本日の講義 前の席に池袋ウェストゲートパークで言えば ドーベルマン山井に匹敵するようなピアスニーちゃんがいました ちょっと怖いっていうか明らかに近寄りたくない系です で 講義始まったら授業そっちのけでなんか小説読んでます 何よんでんのかな〜？と…